クレンジングはオイル、バーム、ジェルといろいろあります

クレンジングはスキンケアの一歩

クレンジングはメイクの汚れを落とすもの。
でも、それだけじゃないんですね。
ただ汚れを落としてきれいにすればいい、というものではありません。

 

毛穴の奥の汚れまできれいにおとし、かつ肌を乾燥させないようにしなくてはならないのです!
これって言うのは簡単だけど、実際は難しいことなんですよね。

 

汚れを落とそうとすると洗浄力の強いものを使わなくてはならない。
でもそれでは肌に必要な皮脂まで奪ってしまって乾燥してしまうんですね。

 

乾燥はしわやたるみの原因になるし、皮脂の過剰分泌にもつながります・・・

 

汚れを落として保湿は難しいことなんですね。

 

 

クレンジングにはオイル、ジェル、バーム、そして最近はホットクレンジングも人気です。
クレンジング剤大好きな私は一通り使ってみましたよ。

 

使いごこちや汚れの取れ具合など、クレンジングによってそれぞれです。
メイクをしているとき、薄化粧の時、ノーメイクの時など、場合によってクレンジングや洗顔料を使い分けたりしています。
体調や肌の調子によっても使い分けることがあります。

 

 

クレンジングするときの注意

クレンジングはメイクや汚れを落とすものですが、普通のメイクならそんなに力を入れなくても落とせます。
お湯だけでほとんど汚れは落ちる、という美容家もいるくらいです。

 

上手なクレンジング法は、手のひらや指を直接肌に当てないで、クレンジング剤をクッションとして使うというもの。
メイクはゴシゴシこすって落とすのではなく、クレンジング剤を肌に当てることによって落とすんですね。

 

なので、肌の上に乗せて多少厚みのあるもののほうが肌を傷めずに済むということです。

 

クレンジング一つをとっても奥が深いなーと思います。

 

また、ある程度の年齢になると、肌の水分量だけでなく皮脂量も減少してしまうんですね。
皮脂というと悪者扱いされますが、潤いを保つためには皮脂も必要なものなのです。

 

洗浄力が強すぎるものは皮脂を根こそぎ落としてしまって、肌のバリア機能まで奪ってしまいます。
そうすると肌はどんどん乾燥していって紫外線などの有害物質を肌に浸透させるので、シミやくすみ、しわ、たるみの原因になるんだそう。

 

クレンジングはあくまでもメイクを落とすもので、肌の潤いまで奪ってはいけないんですね。

 

10代のころはいくら顔を洗っても肌が突っ張ることはありませんでしたが、30歳くらいになると水分量も減ってきます。
アンチエイジングは30代になったら始めないと肌はどんどん衰えていきます。

 

市販のクレンジングは刺激が強く肌の潤いも奪ってしまうものが多いな、と思います。
エイジングケア用のクレンジングは洗浄成分のほかに美容成分(コラーゲンやローヤルゼリーなど)が配合されているものがあります。
そういったものを使って、肌を乾燥させずに汚れを落とすのがおすすめです。

 

また、クレンジング剤の中にはダブル洗顔が不要なものもあります。
クレンジングをしてそのあと洗顔すると肌の皮脂や潤いはかなり奪われてしまいますね。
クレンジングと洗顔が一緒にできるものだと潤いも奪わずにすみます。
そういった製品を使うのもおすすめだと思います。

 

 

敏感肌の方は気を付けよう

肌の弱い方、アトピーの方はクレンジング選びも難しいですね。
敏感肌と言っても合わない成分は人それぞれなので、どれがいい、というわけではありません。

 

ただ、添加物の多いものは絶対に避けた方がいいと思います。
自然派、オーガニックブランドの中から選ぶのがおすすめ。

 

敏感肌の方は特にバリア機能が弱いので、洗浄力の強いものは避けたいですね。
場合によってはクレンジングだけで肌がヒリヒリしたり赤くなることがありますから・・・

 

私も肌が荒れているときはクレンジングにも気を使っています。
あまりメイクをしないようにしてクレンジングを使わないことも心がけます。
そして、お化粧した時はバームタイプやオーガニックのクレンジングを使うようにしています。

 

クレンジングもどれが自分に合うか、使っていくうちにわかるようになりますね。
肌が弱っているときはオイルタイプは避けるようにしています。
一見オイルって良さそうですが、意外に肌を乾燥させることがあるのがわかりました。